現在の薬剤政策の問題は、政府が医療費を削減するために、長年一律的に薬価を下げ続けてきたということがあります。
薬価が下げられすぎると日本の薬品市場が魅力的でなくなってしまいます。
日本市場の魅力が失われると、例えば、海外の製薬企業が画期的な新薬を開発したとしても、それを日本市場に投入することに躊躇してしまうというも考えられます。
今は日本人の2人に1人が癌にかかる時代。副作用が少なくて、非常に効果が高い抗癌剤が開発されたとしても、それを日本の市場に上市しなくなる危険性があると考えます。
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